11月6日午後の回の参加者から頂いた写真を追加します。
ありがとうございます!
最終回は11月14日になりますが、レシピもここに入れておきます。
右手のお皿、奥の2本のスペアリブは、盛り付け直前に温め直した際に、
焦げ目が強くなりましたね。
でも、フライパンで調理後、焦げ目を付けるために、
オーブンやグリルを使う必要が無いということが判ったので、
怪我の功名かもしれません(^^;)
手前の1本は別のフライパンで調理した分です。
一つのフライパンで、スペアリブ8本調理しました。
(詳しくはレシピをご覧ください!)
一人前3本にしたので、フライパンを複数個使用したのです。
オリーブ・オイルが焦げやすいので注意しながら
スペアリブ全面に軽く焼きめを付けます。
水、ニンニク、ショウガ、ネギを入れ、
アクをすくい取りながら5分煮て、
調味料を全て入れ、フタをして1時間程度待てば出来上がりです!
マントウの生地、小麦粉150g分です。
今回は低温発酵生地ではなく、
10分程度捏ねてから、一次発酵しましたが、
今までのパンやピザ、ナンの生地を作った経験により、
皆さん段々生地の扱いに慣れてきたようです(^.^)
初めての方にも、こねるのが難しくない分量だと思います。
1人4個のマントウにしました。
一次発酵は、今回初めて電子レンジを使いましたが、
電子レンジは使用しないという方には、
湯煎で発酵して頂きました。
湯煎の場合は、40℃程度のお湯を入れたボウルの真ん中にドンブリを置き、
ポリ袋に入れた生地をドンブリの中に置き、ボウルにフタを乗せました。
お湯を張ったボウルや鍋の上に生地を入れたボウルを置くよりも、
陶器のドンブリに入れた方が早く均一に発酵しましたので、
これからは、この方法で作りましょう。
生地に水が掛からないように注意しましょう、
この段階で水が付くと、その部分が固くなってしまいます。
二次発酵も電子レンジを使いましたが、
電子レンジを使用しない方には、
蒸し器のお湯を50℃程度に温めて、10分程度入れておきました。
自然発酵するのが、風味は一番良いと思いますが、
時短のための方法もいろいろ知っておくと便利ですね。
尚、低温発酵生地にする場合は、
このレシピからベーキング・パウダーを抜いて下さい。
(パンやピザの生地とほぼ同じにことに気付くと思います)
今回のレシピを画像ファイルで入れておきます。
(ご質問や感想など、コメント欄に入れて下さいね♪)
肉まんの具(餡)のレシピは、
昨年11月の「包子/中華まん」の回をご参照下さい。
このブログの、こちらになります!
↓
包子(中華まん)のレシピなど
昨年11月の「包子/中華まん」の回をご参照下さい。
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まだ、これから写真が頂けると思いますので、
受け取った際に順次追加してきます。
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